パネル展「心に響く 女性の詩人集」を開催中です

ただいま、エントランスホールにて8月5日(月)から8月25日(日)までパネル展「心の響く 女性の詩人集」を開催しています。

大正末期から昭和初期にかけて活躍した童謡詩人・金子みすゞさんの「私と小鳥と鈴と」「大漁」をはじめとした作品と、
昭和を代表する詩人・茨木のり子さんの「自分の感受性ぐらい」などの詩や写真を展示中です。
ぜひご覧ください。